チープシック!個性を生かした無駄のないおしゃれ

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以前、チープシックの考えを元に書かれたお金をかけずにシックなおしゃれ 21世紀のチープシックという本を読みました。

その時の記事はこちら>>>おしゃれのマイスタイルを見つけよう!「お金をかけずにシックなおしゃれ」

この本の元になった「チープシック」を読みたくなり図書館で借りて読みました。

古い本なのに人気らしく3か月待ちでビックリ!

評判通り、写真や絵は古いものですが、 現代でも十分通用するおしゃれ理論が書いてありました。

今回は、チープシックを読んで、心に響いた言葉を中心にご紹介します。

よかったら、最後までお付き合いくださいね。

お金をかけないでシックに着こなす法 チープシック


チープシックとは、1975年にアメリカで女性ジャーナリスト2名が提唱したファッションの考え方です。

どんなことが書いてあるかというと、目次はこんな感じ。

  • ベーシックという、とても大事なもの
  • ほんとうにクラシックなもの
  • アンティーク
  • スポーツ・ウェア
  • 民族衣装
  • 1枚の布地と、あなたの体
  • 作業衣の着こなしかた
  • いろんな服の組み合わせ
    ※それぞれの章の合間にエディター、デザイナー、学生など13名のインタビュー

内容を要約すると、

  • 自分自身を生かす考え方について提案し、自分自身で服を選び、その人のライフスタイルにぴったり沿った物を選ぶ
  • ベーシックを基本にして、古着や、スポーツウエア、フォークロアなどもミックスさせて着こなして楽しむ
  • 服装に無駄な時間とお金をかけない

チープシックとはいえ、すべて安いものというよりは、長く使える物にはお金をかけるなど、メリハリを効かせたおしゃれを提唱しています。

「ベーシックアイテムなのにおしゃれに見える」というテーマのファッション本や、プチプラ服とハイブランドのアイテムをMIXしたコーデなど、今あたりまえにしている着こなしは、チープシックから生まれたものなんですね。

最近ではOggi9月号にチープシックの特集ページがありました。

Oggi(オッジ) 2018年 09 月号

ELLE onlineでは、いまどきチープシックの特集ページも。

チープシックは今でも特集されるほど、ファッション界に影響を与えた大きな考え方だという事がわかります。

ここからは影響を受けた言葉をご紹介します。

私らしいおしゃれは、自分を知り、自分を信じること

イヴ・サンローランはこう語っていました。

「自分のスタイルを持つには、まず自分を信じなければならない」

-『チープ・シック―お金をかけないでシックに着こなす法』より-

この頃、ブレない自分のおしゃれを楽しむには自分をよく知ること、自分を信じること、つまり自信が根底にないと納得のいくおしゃれは完成しないのではないかと考えていました。

デザイナーのザンドラ・ローズも自信についてこう語っています。

「自分のつくりだした着こなしがいつも正しいというわけにはいかないでしょうけれど、これは魅力的な着かたなのだと自信をもって提示していけば、すこしくらいおかしくたって立派に魅力としてとおってしまうのです」

-『チープ・シック―お金をかけないでシックに着こなす法』より-

自信が魅力になる。

服について書かれた本ですが、 コンプレックスも個性として自信を持てるようになった時から魅力になるのではないかと思いました。

では、自信はどうすればつくのか?というとこんなことが書いてありました。

  • 着ていて気分が良くなる服を選ぶと自分に自信が湧いてくる
  • 自信に満ちた身のこなしやポーズ、自分の求めていた着こなしが生まれてくるまで実験を続けることが大切

-『チープ・シック―お金をかけないでシックに着こなす法』より-

実験はとても大切ですね。

客観的に自分を見るため、コーデの自撮りを始めて2年くらいたちますが、自撮りは着こなしの実験です。

どんな着方をしたらよく見えるか。

好きなコーデ、似合う服を着ている時は、気持ちもワクワクして自信が持てます。

あかり
私は、いまだにコーデの配色やバランスを上手く考えることができません。

自信がない時は、出かける前にコーデの写真を撮ってチェック。

おかしいと思って、バッグ、靴の色や素材を変えることは頻繁にあります。

自分を知り、自信を持って着こなすことはおしゃれをするうえで本当に大切だと感じています。

 

服を考える前にヘアメイクとカラダをきちんとすること

「顔、髪、そしてボディから、とりかかるべきよ。このベーシックがきちんとするまでは、服のことなんか忘れてなさい。服は、第二義的なものね。服は飾りだから、それを着せかけるベーシックとなる体が、何よりも大事」

-『チープ・シック―お金をかけないでシックに着こなす法』より-

これは伝説のファッションエディター、ダイアナ・ヴリーランドの言葉。

私は彼女の事を初めて知りました。

2012年にドキュメンタリー映画が公開されています。

私は、おしゃれになりたいと思い服を変えることから入りました。

次第に おしゃれになる為にはメイクとヘアスタイルが先だと気づいたわけですが、やっぱり間違っていなかったと確信。

ヘアメイクはレッスンに行ったりして、以前より良くなったと思うのですが、体は課題です。

デブを言い訳におしゃれをあきらめないという気持ちですごしていましたが、体についてひとつ引っ掛かりがあります。

私は体脂肪率が高く、「40%あるようには見えない、ウソでしょ!?」とよく言われるのですが、隠れ肥満で、肥満に見えないからいいという問題ではないですよね。

ずっと罪悪感みたいなものがあり、生活するうえで自分に甘い部分やだらしなさは、取り繕っても、どこか見え隠れするように感じていました。

これも、自信のなさにつながっています。

あかり
おしゃれをする上で基本になる体をつくること。

これは ヤセているのが魅力的というよりは、健康的であることを重視しています。

食事の見直しと筋トレを始めて1ヶ月、正直しんどいし、体の変化はまだ感じられません。

今は筋トレ重視ですが、目標を達成したら、好きなスポーツやファッションをもっと楽しみたいと思い取り組んでいます。

チープシックは私らしさと自信を考えさせられる本でした


今回は、チープシックの本の紹介というよりは、本を読んで考えさせらえたことを主に書きました。

私にはインタビュー部分の言葉がとても参考になる1冊で、インタビューだけでも読む価値があると思います。

まず、おしゃれに必要なものは自分をよく知ること+自信

おしゃれな人は、自然と出来ている事かもしれないですが、確信できてよかった!

ちょっと高めの本なので、購入というよりは図書館で借りることをおススメします。

本を読んでの受け取り方は人それぞれなので、私とは違ったおしゃれの発見があるかも!?

次はセレクトショップSHIPSが監修したBASIC MAGIC FASHION BOOKを読もうと思ってお取り寄せ中です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 



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