アパレル店員が服を売るコツと買い手の私が考えたこと

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みなさんはアパレル店員さんの接客は好きですか?嫌いですか?

私は、放っておいて欲しいのに説明してくる店員さんが苦手です。

そして話の中身がない時は疲れてしまいます…。

先日ファッションの本を探していた時に、ファッション販売員向けの本を発見しました。

私は買う側の人間ですが、好奇心からこう思いました。

私とは逆の立場である販売員向けの本を読んだら面白い発見があるかもしれない!

実際に読んでみると、こんな風に販売員さんは社内教育されて現場に出ているのかと勉強になりました!

今回は、販売員向けの本を読み感じたことを書きます。

よかったら最後までお付き合いください。

服を買う側の気持ちと売る側の気持ち

私は20代に色々と経験してみたくて、アパレル、雑貨、ジュエリー販売など短期~中期の派遣で働いていた事があります。

アパレル専門の研修はあまり受けたことはないのですが、接客・販売の基本的な研修は沢山受けたので、販売員の気持ちがわからなくもないです。

お店の方針にもよるのですが、やはりお声がけは基本です。

ただ自分がお客さんの立場の時、必要なとき以外ムダに話しかけられるのは好きではないので、とにかくお声がけという教えが内心、好きではありませんでした。

売るにはお声がけした方が、売れるんですけどね…。

ファッション販売員プロの常識BOOK

読んだのはこちらの本。


ファッション販売員プロの常識BOOK

初めは「商品知識」辞典というのに惹かれて気になりました。

接客、ディスプレイ、お直しや商品知識、ミニテストまで入った内容でファッション販売員さんには役に立つ本です。

服好きな一般人の私でも楽しく読めました。

本の第1部は売れる販売員の常識と技術について。

その中でえぇ!?と思ったのは

思いっきり似合うと言う(お客様の不安を笑い飛ばす)

これはあるあるだと思うのですが、似合っていないのにショップ店員さんって「うわぁ~!お似合いですね」と言ってきますよね。

買い手からすると不信感につながる発言。

これを推奨しているとは驚きでした。

店員さんは本当に似合っていると思って「お似合いですね」と言ったのに、買い手が似合っていないと思い込んでお世辞を言われたと思うパターンもありますが…。

似合うと言うのも時と場合で使い分けが必要だなと感じました。

他にも接客に役立つ売る技術が31も書いてあります。

  • 対面よりも横に並んで接客すると売れる
  • 共通点を作って盛り上がる
  • お客様をその気にさせる
  • ちょっと図々しいくらいに
  • お客様の要望を聞きすぎない
  • 体型補正効果で洋服を語る など

販売をしていたけれど知らない事もあり、同僚のあの行動は売る為のコツだったのか!と思い当たる節がいくつかありました。

あかり
ストライプは痩せて見える、Vネックで首元スッキリなど体型のコンプレックスが解消されるという提案はやっぱり強いなと感じました。

ディスプレイは「おしゃれか」よりも目立ってなんぼ?


本にはディスプレイをする際の基本も紹介されています。

確かにお店を見ると、基本形でディスプレイされていることが多いと気づきました。

ディスプレイはきちんとテーマがあり何を訴求したいのか考えられていると知り興味深かったです。

本に書いてあることではないのですが、ディスプレイのトルソーが着ているコーデは、お客さんにお店に入ってもらう施策で、おしゃれを優先したコーデではないこともあるってご存知ですか?

あかり
遠くからでも目を引く色合わせにして、気づいてもらい入店を促す目的のディスプレイです。

この場合、提案されているコーディネートを真似して着てみると、あれ?おしゃれじゃない!という事が起きます。

私が働いていたアパレル会社は、本社からの指定通りでディスプレイを作るので、これがおすすめのコーデなのかな?くらいにしか当時は思っていませんでした。

ディスプレイも奥が深いですね~。

アパレル販売員が売るためのコツ・技術本を読んで気づいた接客のこと

この本を読んだ後に気づいたことをつぶやきました。

アパレル業界(特にファストファッション)では、大量生産して余った在庫を焼却処分します。

焼却処分は問題視されており、ファストファッションを買わないようにしましょうという動きもあります。

それでもファストファッションが好きなのは接客がないからだと気づきました。

毎回、服選びはかなり真剣。

とくに骨格診断、パーソナルカラー、顔タイプ診断を受けてから、じっくり選ぶようになりました。

気になる服は、比較の為ほかの色も手に持ち、鏡の前で色による顔映りの変化を比較して全体の印象をチェック。
試着時は前後のサイズを必ず着て考えます。

販売員さんへ聞きたいことがあるときに、色々と提案してもらえるのはありがたいです。(着方や小物の合わせ方など)

ただ、真剣モードのペースを乱されると、ストレスに感じると気づきました。

また、よく販売員さんが良かれと思い多用するワードは気持ちが冷めてしまう。

  • 最後の1点なんですよ
  • 私も同じの買いました
  • 1番人気です


と言われても、「そうなんですね~」と普通に返しますが、内心は「う~んそう言われてもなぁ…欲しいとはならないんだよな~」と思っています。

使ってはいけないというよりも、言うタイミングや、買い手のタイプ次第かな…。

人を見極めずに、多用する販売員さんが多いなぁ~と感じるキーワードです。

結局のところ、売れる接客のコツってその人に合った接客・提案をどれだけできるかじゃないの?と考えていました。

どの人も同じ接客ではないってことですね。

今は販売員ではないけれど、本をきっかけに色々と考えていました。

ファンション販売員が売るコツと買い手なりに考えたことでした


私は販売員ではないけれど、買い手目線で本を読んだ感想を書きました。

アラフォーになると、たどたどしくも頑張って説明している子にあたると、心の中で頑張れ~!と応援したくなり、つい聞いてしまうこともあります。

昔は私もこんな感じだったのかな~って(^-^;

ちなみに、私はハイブランドなど価格帯が上のブランドの接客はあまり受けたことがありません。

1人では行けないので、今度お友達と一緒に行ってみようかな~と思いました(笑)

何事も経験ですからっヽ(^o^)丿

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今回読んだ本はこちら▼
「商品知識」辞典参考になりますよ♪

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