おばさんになってよかった!と思うこと

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おばさん」この言葉をポジティブにとらえる人ってなかなかいないと思います。
私もバーテンダー時代は25歳を過ぎたころから、男性のお客様(おじさま達)からは「おばさん」「ババア」と言われることが多々ありました。
今思うと25歳に向かって、「おばさん」と言ってくる日本の男性ってどうかしてると思いますね。

しかし、36歳をすぎてから、おばさんになってよかった!と思えることがあったので、それをご紹介しようと思います。

そもそもおばさんって何歳から?


ある調査によると25歳からという意見が多いのだそうです。
独身の男女300名に聞いた結果なので、既婚者に聞くともう少し結果は違ってきそうですが、私からすると25歳でおばさんと呼ばれるのは酷な気がします。
ただ、おばさんにも段階がある気がして、30代と60代のおばさんではやっぱりレベル違う気がしません?
世間的には25歳以上はおばさんだとすると、おばさんってかなり幅広い層を指す言葉ですよね。

自分がおばさんと認識するのはいつ頃から?


私は30歳くらいからおばさん感が出てきたなぁと思いました。
世間とのズレは5歳(汗)
いちばん感じたのは、ボディラインが崩れてきた事と、お肌の変化です。
お肌の色が黄ばんできた(糖化した)ように感じました。
こうやって年を取っていくんだなぁ~と実感しましたね。
昔に戻りたい、ヤセたら戻れるかな?なんて考えた時期もありました。
しかし、痩せにくくなっていて、上手くいかず、この頃は悪あがきしていた気がします。

おばさんになってよかったこと

さて、いよいよ私がおばさんになってよかったことをご紹介していきたいと思います。

人に聞くことが恥ずかしくなくなった


子どもの頃から道を聞いたり、お店で「○○はどこにありますか?」と聞くのは恥ずかしいと思っていたので、聞けませんでした。
しかし、人に聞くのが合理的と思ってからは、人に聞くことが全く恥ずかしくなくなりました。
これは、引っ込み思案な私にとってはとても嬉しい変化でした。

自分を受け入れられるようになった

時代の変化もあるのかもしれないですが、
20代までは芸能人に憧れて、その人になりたいという時代でした。
今は、自分の良いところを伸ばしていこう。
自分らしさとは何か?にフォーカスされる時代だと感じています。
華奢な人に憧れていた私ですが、こればっかりは変えようがない。
変えようのない現実を受け入れることが出来るようになりました。
おばさん的にいうと、さすがにもう30年も生きていると諦めがつくというところもあります(笑)
だったら、自分の良さ、自分らしさを追求した方が幸せだと思うようになったのかも。

肩の力が抜けた


20代の時と比べると、ずいぶんと肩の力が抜けたと思います。
色々なことを経験してきて、それほど動じなくなってきたというか、心臓に毛が生えたというか。
上手く説明できないのですが、許容範囲が広がったように感じます。

おせっかいになった

もうね、これは母性がありあまるというか。
年下の人とかに良かれと思ってついつい世話焼いちゃうんですね。
ここは、若い方々にウザいと思われないように気を付けなければと思っているのですが、
気が付くと、やりすぎちゃったかな?と自分でも思うことがあるくらいおせっかいになりました(汗)

色々あげてみましたが、以前は引っ込み思案だった自分が、
おばさんらしい精神力?を身につけられていることに私自身、感動している節があります。
20代の子たちにも「口うるさいおばさんでごめんね~」と言いながら会社でも注意できるようになり、うまくおばさんを使いこなせているっていいな。と感じています。

おわりに


歳を重ね、おばさんになるということは一般的にはネガティブなイメージが付きまといます。
しかし、年を重ねたからこその精神面で良い変化があるんだなって気が付きました。
様々な経験を重ねたからこそ、ほどよい諦めがついて、自分の強みを出していける。そんな気がしています。
ただ、諦め過ぎちゃいけないし、開き直りすぎてもいけない。
ステキなおばさんになりたいものです。

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